前回の様子

平成28528日(土)~29日(日)に、東北大学理学研究科青葉サイエンスホールにて、3D活性サイト春の学校を開催した。36名の学生(卒論生、修士、博士)、ポスドク、教員が参加した。学生は新学術領域研究のメンバーの研究室の学生がほとんどだったが、メンバー以外の研究室からの参加もあった。

第一日目は、領域代表のあいさつで始まり、北大の山崎憲滋先生の「電子顕微鏡」、阪大の若林裕助先生の「CTR散乱、逆格子ロッド、X線反射率」、奈良先端大の松井文彦先生の「蛍光X線/光電子ホログラフィー」の講義に始まり、1時間の学生とポスドクによるポスター発表のあと、山崎憲滋先生の「電子顕微鏡」、若林裕助先生の「表面X線回折・X線反射率」、名工大の林先生の「蛍光X線ホログラフィー」、松井先生の「光電子ホログラフィー」に関する実験・解析のチュートリアルを約3時間行った。

第二日目は、学生とポスドクによる口頭発表があり、その後、前日のチュートリアルを行った学生とポスドクによる報告があった。

ポスター発表は10件であったが、1時間では足りないくらい活発に若手の間で議論が交わされ、チュートリアルはためになったという感想が多かった。若手による発表(ポスター・口頭)の件数および時間をもっと多くとってもよいように見受けられた。

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